以前使用していた入れ歯の不都合を明確にする
今までの入れ歯で何が嫌だったのかを明確にし、そこを重点的に解決することが、一番必要だと思います。また、失われた部分をこれ以上失わないために何が必要か、どうしたらよいか私達と一緒に考えより快適な食生活を実現していきましょう。
今までの入れ歯で何が嫌だったのかを明確にし、そこを重点的に解決することが、一番必要だと思います。また、失われた部分をこれ以上失わないために何が必要か、どうしたらよいか私達と一緒に考えより快適な食生活を実現していきましょう。
今までも色々な説明を受けてきたと思われます。
当院ではレントゲン、模型検査、口腔内写真、口腔内カメラ等を使い、デジタルで説明。ご自身の歯・骨の状態がわかれば、自然と生活の中でも口の中の意識が高まります。そうすれば、歯の延命にもつながり、治療への意欲も高まり相乗効果で医院サイドと患者様サイドのギャップの消失につながりより良い医療の提供ができます。
良く咬めるのが良い、歯のならびがきれいなのが良い、歯の形が良い等、一般的ですが、時には前歯を少し出っ歯にして欲しい、唇のふくらみを小さくしてほしい。前歯を見えるようにしてほしい・・・と入れ歯に対する好みも十人十色です。当院では希望にそえる様、一緒に検討しながらより良い、時には個性ある入れ歯を作製しますので、遠慮なく良し悪しを教えて下さい。